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シリーズ:病院の風景(第2号)「病院からの眺望(ながめ)」〜南阿蘇

医療法人社団順幸会 阿蘇立野病院
理事長 上村晋一
中野大輝

新緑したたる好季節の到来です。皆様、いかがお過ごしでしょうか。第2回は阿蘇立野病院より「病院からの眺望(ながめ)」をお届けいたします。

当院は熊本県の北部、南阿蘇村にあり、阿蘇への玄関口に位置しています。阿蘇カルデラの西口であり、標高は400mほどあるため、天候が良い日は熊本市、雲仙岳まで見渡すことができます。写真は病院の南にある「北向山(きたむきやま)」です。春には山桜が咲き、冬には雪が積もり、季節の変化を楽しむことができます。ところどころ、山肌が見えていますが10年前の熊本地震による爪痕です。

写真は57号線、新阿蘇大橋を写したものです。地震から10年が経過しました。おかげさまで57号線の開通、新阿蘇大橋完成、南阿蘇鉄道の再開と復興も進んでおります。

また、阿蘇地域では2〜4月にかけて野焼きが行われます。野焼き後は黒い草原が広がっていますが、4月初旬から新緑が顔を出し始め、美しい草原が広がります。熊本にお越しの際はぜひ、南阿蘇村へお立ち寄りいただき、景色をご堪能ください。ゴルフ場もたくさんありますよ。